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決済用語集

アクワイアラー

アクワイアラーとは、加盟店と契約を結び、清算・入金などの業務を行う会社のことです。

後払い

後払いとは、商品発送後に商品代金を入金することです。通常、払込票を商品に同梱し、到着後に支払う方法が多く利用されています。

洗替

洗替とは、クレジットカードの有効性の確認と更新を行う作業です。

イシュアー

イシュアーとは、クレジットカード発行会社のことです。

オーソリ

オーソリとは、クレジットカードで決済処理を行う際に、購入金額でカードが利用可能かを確認し、その利用枠が他のショッピングなどには利用されないように確保する処理のことです。日本語では「与信」といいます。
クレジットカード決済では、与信枠の確保後、売上の処理を行って初めてカード利用が確定します。

オープンソース

オープンソースとは、ソフトウェア著作権者の権利を守りながら、ソースコードが公開されているプログラムのことです。
例えばEC-CUBEの場合、ソースコードが公開されているため自らカスタマイズを行うことで自由なデザインで店舗の構築を行うことができます。

仮想口座

仮想口座とは、銀行振込の口座番号の一種です。通常の口座番号は、口座を持つ会社・個人ごとに1つですが、1回の取引ごとに購入者に発行される口座番号を仮想口座といいます。
通常の銀行振込では振込入金データを一件ずつ確認し注文データの消込を行いますが、振込依頼人名と注文者名が異なる・注文番号を正しく振込依頼人名に書いていない、など消込業務に多大な負担が発生します。
ペイジェントの仮想口座決済では、個別の注文情報ごとに振込専用口座番号(仮想口座番号)を自動で割り当てるため、仮想口座への入金があった場合は、入金消込処理が自動でできます。

勝手サイト

勝手サイトとは、携帯電話のキャリア公式メニューに掲載されていないサイトのことです。公式メニューに掲載されているものは公式サイトといいます。(「公式サイト」参照)

課金

課金とは、「決済」「支払い」と同じ意味です。携帯サイトでの支払い、デジタルコンテンツの支払い、会費・定額の利用料などの徴収の場合に使われることが多い表現です。

加盟店

加盟店とは、クレジットカード契約に加入している店舗のことです。

継続課金

継続課金とは、定期的な決済処理の方法です。通常のクレジットカード決済では、定期的な課金でも毎回ユーザの与信処理(支払いに同意することの確認)が必要です。継続課金サービスでは、エンドユーザのアクション不要の自動的な定期課金ができます。

決済

決済とは商品やサービスの購入を完了するための「支払い」のことです。以前は主にビジネス用語でしたが、「Yahoo!かんたん決済」などオンラインショッピングでは購入者に向けて使う「支払い」についても「決済」という言葉が一般的に利用されています。携帯サイトやデジタルコンテンツの決済は「課金」ということが多いです。

決済代行サービス

収納代行、集金代行ともいいます。決済代行サービスとは、クレジットカード決済、コンビニ決済、携帯キャリア決済といった多種の決済を一括の契約とシステムで導入できるサービスです。カード会社の各ブランド、コンビニ各社など個別に決済を導入すると、それぞれ締日が異なり入金タイミングが複数できてしまうなど、事務処理が非常に煩雑になります。
一方で購入者の利便性のためにはなるべく多様な決済手段を用意することが望ましいため、こうしたニーズにこたえるために決済代行サービスの利用が一般的です。
ただし、一時的に決済代行会社に資金が集まることとなるので、もし代行会社が倒産した場合は最悪のケースでは債権が回収できないことも考えられます。そのため、各代行会社の「信用リスク」を十分に検討したうえでサービスを選ぶ必要があります。

決済手数料

決済手数料とは、1回の購入についての決済ごとにかかる手数料のことです。決済金額に対して何パーセントという割合で決まる決済方法と、何円~何円までの手数料は一律いくらと決まる決済方法の2種類があります。

決済モジュール(接続モジュール)

決済モジュールとは、決済代行会社のシステムに接続するためにECサイトのシステムに組み込むプログラムのことです。

キャリア

キャリアとは、通信サービスのインフラを提供する企業のことです。携帯電話の国内主要キャリアはdocomo、au、softbankです。

キャリア決済

「キャリア課金」「キャリア公式決済」とも。キャリア決済とは、携帯サイト内で可能な(例えばコンビニ払いなどの)各種決済全般ではなく、携帯電話会社の電話料金徴収システムを利用する決済方法のことをさします。
利用者は、月々の携帯料金と一緒に商品代金を支払うことができます。各キャリアごとに「ドコモ ケータイ払い」、「auかんたん決済」、「S!まとめて支払い」の3サービスがあります。

クライアント証明書

クライアント証明書とは、PCそれぞれの身元を特定するために発行される電子証明書です。
ペイジェントオンライン(管理画面)のように、決済データといった重要な情報を扱うシステムでは、ID、パスワードに加え、クライアント証明書を認証要素として追加することにより、特定のPCからのみログイン可能な仕組みになっています。
クライアント証明書を利用することで、事前に定められた場所以外から重要なデータにアクセスされてしまうことを防ぐことができます。

消込

入金消込」参照

公式サイト

公式サイトとは、携帯電話において、主要3キャリアのそれぞれの公式メニューに掲載されているサイトのことです。一方、公式メニューに掲載されていないものを一般的に「勝手サイト」と呼びます。
公式メニューに掲載されていることで、勝手サイトよりも多くの顧客流入を見込めますが、公式化のためにはキャリアの審査を通過する必要があります。

債権未回収リスク

債権未回収リスクとは、ネットショップが本来受け取れるべき売上金を回収できないリスクです。
決済代行サービスを利用すると、売上金は一時的に決済代行会社に預けられ、締め日にまとめた分が一定期間後にネットショップへ入金されます。このとき決済代行会社の倒産など、債権未回収リスクが生じ売上金を受け取れない可能性があります。信用リスクとほぼ同義です。

セキュリティコード認証

セキュリティコード認証とは、クレジットカード決済時に、クレジットカード番号+セキュリティコードを入力することで、不正利用を防止する仕組みです。
セキュリティコードとはクレジットカードの裏面に印字されている3桁ないし4桁の番号で、クレジットカード番号と違いカード内に磁気情報として記録されていません。そのため、磁気情報を盗むスキミングで、クレジットカードが不正利用されることを防止できます。

信用リスク

信用リスクとは、資金を一時的に預けた相手が確実に返済可能かどうかというリスクです。外部の格付機関によってAAA~Dといった安全度の判定が行われるような業種もありますが、決済代行会社には外部機関による信用格付けは存在しません。
決済代行サービスは、一時的に売上金を預かり、まとめて入金するサービスです。
そのため、サービスを選択する際は十分に信用リスク、「安心して資金を一時的に預けられるか」を検討することが、安定した店舗運営に非常に重要なポイントです。

セキュリティリスク

セキュリティリスクとは、システムの運用やデータの機密保持を脅かす可能性のことです。コンピューターウイルス、不正アクセス、システムの不具合、人的ミスなどがあります。決済代行サービスに関係が深いセキュリティリスクを客観的に評価する認証資格には、ISMSやPCI DSSなどがあります。

チャージバック

チャージバックとは、不正利用などで、クレジットカード会社が債権譲渡を取り消すことです。チャージバックがあると、ネットショップは売上金を受け取ることができません。

デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツとは、音楽やゲーム、アバターなどといった物理的な形を持たないコンテンツです。PC・携帯上のネットショップで販売されることが多く、近年デジタルコンテンツ市場は拡大しています。

トランザクション

トランザクションとは、ある目的に関する複数の処理を一つの処理としてまとめて扱う単位のことです。クレジットカードの「カードが利用可能か確認する」「売上を確定する」などの目的は、実際のシステム内では複数の処理を組み合わせて達成できます。このとき「売上を確定する」ための複数の処理のまとまりをトランザクションといいます。決済システム手数料には1トランザクションあたりで設定されるものがあります。

入金消込

入金消込とは、オンラインショッピングで、実際に支払いが行われた入金データに対応する商品の購入データをつき合わせ、支払済のステータスにする事務処理のことです。
ECサイトの決済方法に通常の銀行振込みを採用すると、例えば購入者名と振込名義人が違うケースや金額間違いの入金など確認の手間が発生してしまうので、一般的に消込の処理が非常に煩雑になります。
一方コンビニ決済やATM決済(ペイジー)などでは、はじめから購入データを一意に特定するための情報を含んだ形で決済を行うため、誤入金が発生することがなく、消込処理も不要です。
こうした決済方法を適切に導入することにより、運用コストを抑えた店舗運営を行うことができます。

入金検知

入金検知とは、コンビニ、ATM、銀行ネット決済などで購入者の入金や支払期限切れ情報を取得することです。

入金照合

入金消込」参照

ネットバンキング

ネットバンキングとは、インターネットを経由して、銀行の金融機関サービスを利用することです。銀行やATMに行く必要がなく、いつでもどこからでも支払いができる特徴があります。

ハッシュ値

ハッシュ値とは、入力データとなる文字列を一定の規則にしたがって変換を行った結果の不規則な文字列です。
オンライン決済の場合、リクエスト元となるネットショップ側でハッシュを生成し、受信先の決済システム側で同様のルールで生成したハッシュ値を比較することで金額や取引内容の改ざんを検知することができます。

払込票

コンビニ払込票とは、振込先口座、振込金額、処理用のバーコードが印刷された3連の伝票です。「コンビニ振込票」「コンビニ振込用紙」「払込取扱票」などの呼び方もあります。

ペイジー

ペイジーとは、国内ほとんどの金融機関が加盟している日本マルチペイメントネットワーク推進協議会(JAMPA、Japan Multipayment Network Promotion Association)によって運営されている、ネットワークを利用した決済サービスです。ATMやインターネット上で収納でき、即時決済が可能です。

モバイルバンキング

モバイルバンキングとは、携帯電話を利用してインターネットバンキングを利用することです。モバイルバンキングによって、外出先やちょっとした空き時間に携帯電話からオンラインショッピングを利用するユーザが増加しています。

レンタルショッピングカート

レンタルショッピングカートとは、ECサイトを自分で構築することなくネットショップを始めたい場合に利用できるサービスです。
あらかじめ用意されたテンプレートからネットショップのデザインなどを選択し、かんたんにネットショップを開けます。
安価で簡易にネットショップをオープンすることはできますが、反面、自社でサイト構築するのに比較していろいろな面で制約があります。

1~9

3Dセキュア

読み方:スリーディーセキュア。3Dセキュアとは、クレジットカード決済の際に、クレジットカード番号の入力に加え、カード所持者が予めカード会社に登録したパスワードで本人確認を行う仕組みです。カード番号のみを不正に入手しても、本人以外は利用できず他者による不正利用を防止することができます。

5大カードブランド

読み方:ごだいカードブランド。5大カードブランドとは、「VISA」「MasterCard」「DinersClub」「AMEX」「JCB」です。通常発行されるクレジットカードは、これら5大国際ブランドのいずれかに所属します。クレジットカード決済では、店舗が契約しているブランドのカードを利用できます。

A~Z

ASP

読み方:エーエスピー。ASPとは、アプリケーションサービスプロバイダ(Application Service Provider)の略語です。サービス提供会社のサーバに用意されているシステムに、利用者がインターネットを通じて接続するサービス形態のことです。利用者は、従来のようにシステム開発やインストールなど面倒な作業をすることなく、手軽にサービスが利用できることが特徴です。
ペイジェント決済代行サービスではリンクタイプをASP提供しています。

CSV

読み方:シーエスブイ。CSVとは「商品A, 商品B, 商品C…」といった形に、データをカンマ区切りで並べたテキストファイルです(「Comma Separated Values」の略)。シンプルなテキストファイルであるため、汎用性が高く、多様なソフトで開くことができます。
ペイジェントでは各種決済データなどをペイジェントオンライン(管理画面)よりダウンロードが可能となっており、ネットショッピング運営においてCSV形式のデータを任意に加工して利用することができます。

EC-CUBE

読み方:イーシーキューブ。EC-CUBEとは2006年に公開、現在日本で最も利用されているオープンソース型ECサイトです。ファイルをダウンロードしてサーバに設置するだけで、ECサイトをオープンすることができます。

ECパッケージ

読み方:イーシーパッケージ。ECパッケージとは、すでにECサイトに必要な機能が一式そろったプログラムです。ECサイトを構築する場合、自社ですべてを構築すると非常に手間がかかってしまうため、ECパッケージを利用することが一般的です。
大きく2タイプに分類され、「オープンソースで、自分でカスタマイズが可能なEC-CUBEのようなタイプ」と「特定の開発会社が提供し、カスタマイズ導入を行うタイプ」があります。

Fail Over

読み方:フェイルオーバー。Fail Overとは、サーバに障害が発生した場合に、代替サーバに処理やデータが引き継がれる機能です。適切にシステムやデータを切り替えることで万一の障害時の影響を最小限に抑えます。

ISMS

読み方:アイエスエムエス。ISMSとは、企業などの組織が情報を適切に管理し、機密を守るためのルール・運用方法の認証資格です。
ペイジェントではISMS認証を取得し、ガイドラインに沿った適切な情報管理を行っています。

JDMセンター

読み方:ジェイディエムセンター。クレジットカード会社等(以下「JDM会員」)が、クレジットカード利用者等の保護に欠ける又は疑いがある等の加盟店情報を登録・共同利用するためのセンターのことです。センター情報の利用により、JDM会員が行う加盟店契約時又は途上審査の精度向上を図り、クレジット取引の健全な発展と消費者保護に資することを目的としています。

参考:一般社団法人 日本クレジット協会HP

osCommerce

読み方:オーエスコマース。osCommerceとは、2000年より公開が開始したオープンソースECパッケージの草分け的存在です。多言語対応やリコマンド機能などが特徴です。

SSL

読み方:エスエスエル。SSLとは、クレジットカード番号や顧客情報など重要な情報を、インターネット上で安全に送受信するための暗号化の標準的な方法です。重要な情報が他者に漏洩したり、偽の情報に改ざんされることを防ぎます。
ペイジェントの決済で行う通信はすべてSSL通信に対応しており、送受信されるデータは適切に保護されます。

PCI DSS

読み方:ピーシーアイディーエスエス。加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)が共同で設立したPCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)によって運用、管理されています

参考:日本カード情報セキュリティ協議会HP

ZenCart

読み方:ゼンカート。ZenCartとは、osCommerceから派生したオープンソースECパッケージで、多数のモジュールで豊富な機能追加ができる点が特徴です。