国際セキュリティ基準に完全準拠(PCI DSS 2.0)
ペイジェントは、加盟店様、購入者様により安心して決済をご利用いただくため、国際的なセキュリティ基準「PCI DSS Version 2.0」に完全準拠して、システム構築と業務運用を行っております。
PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは、クレジットカード情報をはじめとした決済情報・取引情報の保護や安全な取引の実現を目的として、VISA、 MasterCard、JCBなどの国際決済カードブランド5社が共同で策定したセキュリティの国際業界基準です。
PCI DSSでは以下の要求事項が規定されています。
- 安全なネットワークの構築・維持
- クレジットカード会員情報の保護
- 脆弱点を管理するプログラムの維持
- 強固なアクセス制御手法の導入
- 定期的なネットワークの監視およびテスト
- 情報セキュリティポリシーの整備
情報セキュリティマネジメントの国際認証を取得(ISMS)
情報セキュリティマネジメントシステムの適合性評価制度であるISO/IEC 27001:2005(JIS Q 27001:2006)(通称:ISMS)を認証取得いたしました。
ISMSとは、適切な情報セキュリティマネジメントシステムが策定・運用されているかを第三者審査機関によって審査承認される国際認証です。
主な取得条件として、下記要件の実施などが定められています。
- 情報セキュリティに関する基本ポリシーの策定
- マネジメントによる組織に対するリスクアセスメントの実施
- 基本ポリシーに基づいたPDCAサイクルの実施・運用 他
今後も、高度な情報セキュリティレベルの維持と更なる向上に取り組み、安心・安全な決済サービスの提供に努めてまいります。
3Dセキュア
認証の導入により、購入者がカード所有者本人であるかを、発行カード会社が直接確認・認証できます。本人以外の家族によるクレジットカードの無断使用や悪意の第三者によるカード番号盗用など、他人の“なりすまし”によるクレジットカード不正利用を防止します。
御社が購入者のカード情報を持たずにクレジットカード決済を導入できるオプションサービスです。
クレジットカード情報は、厳格な基準で管理されているペイジェントのサーバで管理するため、ECサイトから顧客のクレジットカードカード情報が漏洩する事故を防げます。また、売上管理ツール内にクレジットカード情報を一切表示せず会員IDのみで管理するため、事務処理を委託する場合や多数のオペレータで運用する場合にも、適切なセキュリティ管理ができます。
ペイジェント専用売上管理ツールでは、通常のID/パスワードでのアクセス制御に加え、クライアント証明書
の利用が必須です。クライアント証明書
をインストールしたパソコン以外からは売上管理ツールへアクセスできないため、第三者による不正アクセスから情報をしっかりと守ります。
SSL
暗号化通信により、個人情報やクレジットカードの情報は暗号化され安全に処理されますので、購入者は安心してネットショッピングを楽しむことができます。
「PAYGENT B2Bモジュール」(接続モジュール)ではクライアント証明書
を使用しています。第三者からの不正アクセス対策も万全です。
ペイジェント専用売上管理ツールへのアクセスにはクライアント証明書
を必要とし、アクセス権限を付与されたものだけが参照・ 処理できます。“なりすまし”による、第三者のアクセスから決済情報を守ります。
ペイジェントの全システム・全サービスにはFail Over
対策とセキュリティ対策を施し、優れた耐障害性で安定した決済サービスを提供します。
万が一のサーバの故障の場合も経路やサーバを自動振り分けし安定して決済処理を行います。