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払込取扱票とコンビニ番号方式(ペーパーレス)の
払込取扱票とコンビニ番号方式
(ペーパーレス)の違いと
違いとメリット・デメリットを解説
全国の主要なコンビニエンスストアで支払ができるコンビニ決済はクレジットカードを所持していない人やクレジットカード以外の決済方法を希望する人にとって長らく人気の決済手段になっています。
しかし一言にコンビニ支払いと言っても払込取扱票と番号方式という複数の方式が存在します。ここではそれぞれの違いとメリット・デメリットについて説明します。
目次
- 払込取扱票とコンビニ番号方式(ペーパーレス)の違い
- 払込取扱票のメリット・デメリット
- コンビニ番号方式(ペーパーレス)の
メリット・デメリット - ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）の特徴 - ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）詳細 - ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）の導入方法 - ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）の特徴 - ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）詳細 - ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）の導入方法 - よくある質問
払込取扱票とコンビニ番号方式
(ペーパーレス)の違いと
メリット・デメリットを解説
全国の主要なコンビニエンスストアで支払ができるコンビニ決済はクレジットカードを所持していない人やクレジットカード以外の決済方法を希望する人にとって長らく人気の決済手段になっています。しかし一言にコンビニ支払いと言っても払込取扱票と番号方式という複数の方式が存在します。
ここではそれぞれの違いとメリット・デメリットについて説明します。
払込取扱票とコンビニ番号方式
(ペーパーレス)の違い
払込票方式では店舗がお客様に払込票を郵送し、お客様はその払込票を店舗で提示して支払います。対して、番号方式のコンビニ決済では、パソコン・携帯画面に表示される「支払い番号」をお客様がメモして店舗に持ち込み支払います。つまりコンビニで支払うにあたっての実際の紙があるかないかが大きな違いの1つになります。
またもう一つの大きな違いとしては対応店舗の違いがあります。払込票方式ではコンビニエンスストアに加えて全国のゆうちょ銀行（窓口、ATMどちらも）でもお支払いができます。さらに番号方式に比べて対応しているコンビニエンスチェーンも豊富です。
払込取扱票のメリット・デメリット
払込取扱票のメリット
お客様の馴染みのある払込票決済には事業主様、お客様それぞれに多くのメリットがあります。
事業主様のメリット
払込票が購入者の手元に届くので購入者の支払率が上がりやすい傾向にある。
支払方法がお客様にとって馴染みがあり、かつわかりやすい決済手段のため決済についての問合せが減少しやすい。
入金検知がリアルタイムで行われるので入金管理が行いやすい。
事業主様にとっては対応しているコンビニが豊富なこと、ゆうちょ銀行にも対応していることで全国のあらゆる場所、
かつ幅広い年齢層のお客様が利用しやすいため利用率、売上、支払率の向上が見込めます。
お客様のメリット
対応しているコンビニチェーンが多く、ゆうちょ銀行にも対応しているため全国どこでも支払うことができる。
公共料金や通信販売の支払いなど広く普及している方法のため支払方法に迷うことが少ない。
払込取扱票のデメリット
払込取扱票は前述の通り大変便利かつ幅広いお客様が支払のしやすい決済方法ではありますが一方で気をつけるべき点、デメリットとも言える点があります。メリットとの比較、番号方式のそれと比較し疑問点やご相談があればまずはお問い合わせください。
事業主様のデメリットと手数料について
注文発生から払込票をお客様に届けるまで数日かかってしまう。
払込票を郵送するコストが発生してしまう。
こちらはどうしても紙をお客様にお届けしてからの決済となるため時間とコストが番号方式や他の決済手段と比較しても発生しやすくなってしまいます。そのため注文から即時に商品やサービスを提供しなければいけない事業とは相性が悪い決済方法になります。
次に手数料については払込票印刷・郵送費と決済手数料が発生します。払込票を事業主様が印刷・郵送することもできますし、ペイジェントが印刷・郵送することもできます。前者の事業主様が印刷・郵送する場合は印刷・郵送費を事業主様が実費でご負担いただくことになります。決済手数料は決済金額に応じて設定される手数料になっています。詳細についてはお見積りとなりますので具体的な金額についてはお問い合わせください。
お客様のデメリットと手数料について
事業主様のデメリットと同様に注文後すぐに支払うことができません。
決済手数料を負担する場合がある。
払込票の到着を待つ時間については事業主様と同様の気を付けるべき点です。また払込票を選択したお客様に決済手数料を商品代・サービス代にプラスして請求することができます。事前にいくらの決済手数料が発生するかのお客様への明示は必要ですが、お客様としてはご自身が負担する決済手数料がない他の決済手段があった際はデメリットになる場合があります。もちろん決済手数料がお客様に発生しないようにすることもできます。
コンビニ番号方式(ペーパーレス)の
メリット・デメリット
コンビニ番号方式
(ペーパーレス)のメリット
番号方式にはその特徴の違いから払込票方式にはないメリットも存在します。番号方式も従前より払込票方式と並んで利用されている決済手段です。
事業主様のメリット
郵送が発生しないため（払込票方式に比べて）コストが安く抑えられる。
注文後すぐに番号通知ができるため注文から決済までの期間を短くできる。
入金検知がリアルタイムで行われるので入金管理が行いやすい。
払込票とは異なりゆうちょ銀行には非対応ですが豊富な対応コンビニチェーンで支払ができることと払込票の到着を待つことなく注文後すぐに番号を通知することで注文から支払までの期間を短くできることが強みです。また払込票と同様に入金検知もリアルタイムで行えます。
お客様のメリット
注文後待つことなくすぐに支払ができる。
支払先の詳細情報は不要で、番号のみで支払ができる。
コンビニ番号方式
(ペーパーレス)のデメリット
番号方式にもデメリットが存在します。払込票、番号方式それぞれのメリットとデメリットを総合的に判断してく必要があります。どちらがご自身のサービス・ビジネスにとって最適かお悩みの際はお気軽に決済のプロであるペイジェントの担当へお問い合わせください。
事業主様のデメリットと手数料について
ゆうちょ銀行での支払ができないためお客様の希望に応えられない場合がある。
支払方法がわからないお客様より問合せが発生する場合がある。
ほとんどの地域には影響がありませんが一部地域によっては最寄りがゆうちょ銀行（窓口・ATM）という地域もあるため主要コンビニでしか支払のできない番号方式が払込票方式と比べてデメリットになる場合があります。また番号方式の場合は事業主様がお客様へ通知した支払番号をコンビニ店頭の専用端末に打ち込むなどの対応が必要となります。操作方法などの不明点が発生する場合があります。
払込票方式と比較して印刷・郵送費が発生しないため低コストで導入ができます。前述の内容と関連しますが手数料は印刷・郵送費が発生しないため決済手数料のみとなります。こちらも払込票方式と同様に決済金額に応じて設定される手数料になっています。詳細についてはお見積りとなりますので具体的な金額についてはお問い合わせください。
お客様のデメリットと手数料について
コンビニの端末の操作方法がわからない場合がある。
ゆうちょ銀行で支払ができない。
事前に選択したコンビニ以外では支払うことができない。
端末の操作方法については事業主様のデメリットと同様に留意する点です。また番号方式は払込方式と異なり、決済選択時に指定したコンビニを途中で変更することはできません。例えば決済選択時にセブンイレブンを選択した際に通知される番号はセブンイレブンのみで利用できる番号です。そのため同じ番号でローソンやファミリーマートなど他のコンビニチェーンで支払うことができません。もし指定コンビニチェーンを変更したい場合は、お客さんがご自身で改めて注文・決済選択をしていただく必要があります。また手数料については払込票方式と同様にお客様が手数料を負担する場合があります。
ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）の特徴
ここまでは各方式ごとのメリット・デメリットを説明してきましたが、ここからは更にその特徴と詳細を説明します。
豊富な対応店舗数
全国の主要コンビニ15チェーン、ゆうちょ銀行に対応可能です。
対応コンビニ数が多く、全国各地のお客様がご利用可能です。規定の払込票、独自の払込票どちらもご利用可能です。
ゆうちょ銀行では、窓口での支払い、ATMでの支払いどちらも可能です。
より安全な決済
購入者は届いた払込票を持って支払いに行くだけで、手続きや操作の間違いを防ぐことが可能です。銀行振込のような誤った口座に振り込んでしまうようなことがありません。店舗は印刷・発送の手間がかかりますが、公共料金や通信販売の支払いなど広く普及している方法で、どの年代の方にも安心して利用いただけます。
払込票決済（コンビニ・ゆうちょ銀行）
支払いの流れ
ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）詳細
対応コンビニチェーンや対応金額やシステムの実現範囲などの詳細を説明します。
払込票決済（コンビニ・ゆうちょ銀行）
対応機関と払込票印刷
全国のゆうちょ銀行の窓口とATMに加えて以下のコンビニチェーンに対応しています。
セブン-イレブン／ローソン／ファミリーマート／ミニストップ／デイリーヤマザキ／
ヤマザキデイリーストア／
ニューヤマザキデイリーストア／
ヤマザキスペシャルパートナーショップ／
ポプラ／生活彩家／くらしハウス／
スリーエイト／セイコーマート／
ハマナスクラブ／
MMK設置店(NEWDAYS,ドラッグストア等)
払込票の印刷はペイジェントでの印刷・発送だけでなく事業主様の印刷・発送をお選びいただくことができます。
事業主様で印刷・発送する場合は、コンビニでの確実な支払が可能かを確認するためにサービス開始前に印字・読み込みのテストがございます。
またペイジェントでの印刷・発送には同封物などは対応できかねますが、事業主様の印刷・発送の場合はチラシやカタログなどの同封が可能です。
対応するビジネスモデル
物販を幅広く網羅できる決済手段になります。
| 推奨 ビジネス モデル・商材 |
物販、カタログ通販と オンライン販売の併用など |
|---|---|
| 決済1件 あたりの 推奨課金額 |
1万円前後～30万円 |
| 対応 プラット フォーム |
PC、スマートフォン含めた全サイト |
| ターゲット ユーザ |
全ユーザ（特に高齢者、地方在住者） |
払込票の印刷・郵送費が発生するため数百円などの低単価の商材とは相性が悪くなりがちです。
購入者の支払い
| 決済 タイミング |
オンライン上では完結せず、コンビニ・ゆうちょ銀行で支払ったタイミングで完結します。 |
|---|---|
| 支払い タイミング |
先払い、後払いどちらにも 対応しています。 |
| 決済可能 金額 |
300,000円まで ※ 300,001円以上はゆうちょ銀行でのお支払いとなります。 |
| 自動 引き落とし （継続課金） |
対応していません。 |
| 個人情報の 入力 |
必要 |
支払タイミングは事業主様の方で決めることができます。商品やサービス提供の前か後どちらかで払込票を発行してください。
またペイジェントでは後払い決済専用の決済手段を他にもご用意しております。
個人情報は払込票を郵送するため郵送先の情報が必要になります。
運用・セキュリティ
| 売上管理 ツール |
あり |
|---|---|
| 売上の一括処理（登録・ キャンセル） |
不可 |
売上管理ツールはペイジェントより提供するツールです。他の決済手段もまとめて管理できるツールです。払込票方式の決済生成もツールから行うこともできます。
システム・サイト体裁
| 支払い画面 デザイン変更 |
可能 |
|---|---|
| ECサイトとの ドメイン統一 |
可能 |
| 御社内の基幹 システム との連携 |
可能 |
払込票方式が対応しているモジュールタイプではすべての決済処理を電文で行うことができるのでカスタマイズ性に富んでいます。
審査・契約・入金
| 審査 | 各コンビニ、ゆうちょ銀行の 審査あり |
|---|---|
| 契約 | ペイジェントにて一本化 |
| 入金 | ペイジェントにて一本化 |
ペイジェントの払込票決済
（コンビニ・ゆうちょ銀行）の導入方法
ペイジェントが提供する決済モジュールを御社のECサイトシステムに組み込みます。1つのモジュールだけで全ての決済手段に対応できるため、開発・運用コストを大幅に削減できます。御社システムと決済システムの連携で、ユーザに見えるサイト画面・バックヤードの売上・受注管理ともに自由にカスタマイズができます。
払込票決済（コンビニ・ゆうちょ）
モジュール組込タイプについて
全国のゆうちょ銀行の窓口とATMに加えて以下のコンビニチェーンに対応しています。
| 開発工数 （目安） |
仕様検討1週間、設計、1週間、開発・単体テスト1～3週間 ※実際の印字・疎通テストがございます。 |
|---|---|
| 開発内容 | 決済モジュール組込み、基幹システム連携、支払い画面やエラー画面の作成などインターフェース準備 ※基幹システム連携は任意です。 |
| 開発言語 | Java 1.5 ～ 1.7、.net framework 2.0/4.5、PHP 4/5、perl5、Ruby |
| 機能追加・ カスタマイズ |
支払い画面デザインのカスタマイズ、基幹システムとの連携による独自処理 |
ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）の特徴
対応コンビニチェーンなどを払込票方式と比較し、特にその違いに焦点を当てながら番号方式の特徴を説明します。
| 柔軟 | 全国の主要コンビニエンスストアで支払いが可能です。 前払い決済にも後払い決済にも対応いたします。また、支払期限の設定も可能です。 |
|---|---|
| 早い | 注文後、すぐに支払番号の通知ができます。そのため注文から決済完了までが早く完了します。 また入金確認もほぼリアルタイム可能なため商品・サービス提供も迅速に行うことができます。 |
| 効率的 | ペーパーレスのため、書類発行・ 送付コストが削減可能です。 |
| 安心 | 支払番号を伝えるだけなので、 金額相違がありません。 |
コンビニ番号方式
（ペーパーレス）お支払いの流れ
※指定したコンビニチェーン以外での支払はできません。
各コンビニチェーンでのより詳細なお支払いの流れはこちらをご参照ください。
ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）詳細
コンビニ番号方式（ペーパーレス）対応機関
全国の主要コンビニエンスストア
セブン-イレブン／ローソン／ファミリーマート／デイリーヤマザキ／ミニストップ／セイコーマート
支払い方法：コンビニ店内の端末もしくはレジ払い（払込票不要の番号方式）
対応するビジネスモデル
物販、デジタルコンテンツ、サービス等幅広く網羅できる決済手段になります
| 推奨ビジネス モデル・ 商材 |
全ビジネスモデル・商材 （物販・デジタルコンテンツ・ サービスなど） |
|---|---|
| 決済1件 あたりの 推奨課金額 |
数千円～30万円 |
| 対応 プラット フォーム |
PC、スマートフォン含めた全サイト |
| ターゲット ユーザ |
全ユーザ（主に10～20代の若年層、クレジットカード「非」利用者、クレジットカード「非」保持者） |
決済手数料は発生しますが払込票に比べて印刷・郵送費が発生しないため数千円の単価の商品・サービスからご利用がおすすめできます。
購入者の支払い
| 決済 タイミング |
オンライン上では完結せず、コンビニ・ゆうちょ銀行で支払ったタイミング |
|---|---|
| 支払い タイミング |
先払い、後払いどちらにも 対応しています。 |
| 決済可能 金額 |
30万円まで ※ 300,001円以上はゆうちょ銀行でのお支払いとなります。 |
| 自動引き落とし（継続課金） | 対応していません。 |
| 個人情報の 入力 |
必要 |
番号方式も先払い、後払い、どちらも対応できます。事業主様のサービス運用にあわせてご決定ください。
番号方式ではお客様の氏名と電話番号が必要です。ただし払込票とは異なり住所は不要です。
運用・セキュリティ
| 売上管理 ツール |
あり |
|---|---|
| 売上の一括処理 （登録・ キャンセル） |
不可 |
売上管理ツールはペイジェントより提供するツールです。他の決済手段もまとめて管理できるツールです。番号方式の決済生成もツールから手動で行うこともできます。
システム・サイト体裁
モジュールタイプ、リンクタイプの異なる2つの方式でのシステムを提供しています。
| モジュールタイプ | リンクタイプ | |
|---|---|---|
| 特徴 | モジュールタイプではすべての 決済処理を電文で行うことができるので カスタマイズ性に富んでいます。 |
カスタマイズ性はモジュールタイプと 比べると劣りますが、導入しやすい システムになっています。 |
| 支払い画面デザイン変更 |  可能 |
 ロゴのみ可 |
| ECサイトとのドメイン統一 | 可能 |
 不可 |
| 御社内の基幹システムとの連携 | 可能 |
不可 |
| モジュールタイプ | リンクタイプ |
|---|---|
| 特徴 | |
| モジュールタイプではすべての 決済処理を電文で行うことができるので カスタマイズ性に富んでいます。 |
カスタマイズ性はモジュールタイプと 比べると劣りますが、導入しやすい システムになっています。 |
| 支払い画面デザイン変更 | |
| 可能 |
ロゴのみ可 |
| ECサイトとのドメイン統一 | |
| 可能 |
不可 |
| 御社内の基幹システムとの連携 | |
| 可能 |
不可 |
※リアルタイプの入金検知を受けることはできます。
審査・契約・入金
| 審査 | 各コンビニの審査あり |
|---|---|
| 契約 | ペイジェントにて一本化 |
| 入金 | ペイジェントにて一本化 |
ペイジェントのコンビニ番号方式
（ペーパーレス）の導入方法
ペイジェントのコンビニ番号方式にはモジュールタイプとリンクタイプの2つの導入方法が存在します。モジュールタイプは組み込み・開発に工数がかかりますがカスタマイズ性が高いです。リンクタイプは決済画面をペイジェントが用意したものを使うため組み込み・開発に工数を抑えることができますが、決済画面などのカスタマイズ性は低くなっています。
コンビニ番号方式（ペーパーレス）
モジュール組込タイプについて
ペイジェントが提供する決済モジュールを御社のECサイトシステムに組み込みます。1つのモジュールだけで全ての決済手段に対応できるため、開発・運用コストを大幅に削減できます。御社システムと決済システムの連携で、ユーザに見えるサイト画面・バックヤードの売上・受注管理ともに自由にカスタマイズができます。
| 開発工数（目安） | 仕様検討1週間、設計、1週間、開発・単体テスト1～3週間 |
|---|---|
| 開発内容 | 決済モジュール組込み、基幹システム連携、支払い画面やエラー画面の作成などインターフェース準備 ※基幹システム連携は任意です。 |
| 開発言語 | Java 1.5 ～ 1.7、.net framework 2.0/4.5、PHP 4/5、perl5、Ruby |
| 機能追加・ カスタマイズ |
支払い画面デザインのカスタマイズ、基幹システムとの連携による独自処理 |
コンビニ番号方式（ペーパーレス）
リンクタイプ（ASP）について
ペイジェントが支払画面を用意するASP型決済代行サービスです。低コストかつ少ない開発工数で簡単に決済を導入できます。
| 開発工数（目安） | 7～10日程度 |
|---|---|
| 開発内容 | 指定フォームおよびハッシュ値を、御社サイトに埋め込み |
| 機能追加・ カスタマイズ |
支払い画面に店舗ロゴを表示することとお客様のクレジットカード請求書には、御社の店舗名が記載のみ可能です。 |
よくある質問
ここでは導入をご検討の際によくいただく質問を掲載しています。
お客様は払込取扱票をクレジットカードや電子マネー(pay payやnanaco,d払いなど)での支払いは可能ですか？
ご利用いただけません。払込取扱票方式ならびに番号方式どちらも店頭での現金支払のみの対応となっております。- 払込取扱票が期限切れの場合コンビニで利用することは可能ですか？
- 予め設定した期限が切れたものについては利用ができません。その場合はお客様に再度お申込みしていただく必要があります。また番号方式でも同様に設定した期限を切れば支払番号でのお支払いはできなくなります。
- 入金確認はどのように行うことが
できますか？ - 入金確認方法には大きく3つの方法があります。1つ目はペイジェントから提供する管理ツールから確認する方法です。この場合は該当の決済を管理画面から検索し決済ステータスを一つ一つ確認する必要があります。2つ目はモジュールタイプを利用して電文で決済ステータスを照会する方法です。最後、3つ目がリンクタイプを利用するもので事業主様が任意で指定するURLに入金があった決済の入金通知を電文で通知する方法です。このように複数の方法で入金検知が可能です。
