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スマートフォンキャリア決済(継続課金)

ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い。
ドコモ、au、ソフトバンク、3社のキャリア決済を一括導入できます。

  • 特徴
  • 詳細
  • メリット

ペイジェントのスマートフォンキャリア決済(継続課金)の特徴

スマートフォンECサイトでの会員費の徴収などの定期課金に最適

通常の決済では毎回ユーザーの与信処理が必要ですが、 継続課金サービスではユーザーが最初に課金の登録を実施するだけ。次月以降自動的な定期課金をすることができます。

利用ユーザは4ケタの暗証番号を入力するだけのとてもかんたんな 決済方法。導入によってスマートフォンECでの売上拡大・リピーター獲得が期待できます。

スマートフォンキャリア決済 継続課金とは?

会費・利用料徴収の例

  • コンテンツ月額利用料
  • モバイルコンテンツ
  • デジタルコンテンツ(ゲーム・SNS等)
  • ファンクラブ
  • ケーブルテレビ
  • プロバイダー(ISP)
  • レンタルサーバ
  • クラウドサービス(SaaS)

定期購入の例

  • 頒布会(健康食品、化粧品、グルメ等)
  • 定期購読(雑誌、新聞、教材)
  • 日用消耗品(米、トイレットペーパー、水等)

スマートフォンキャリア決済 サービス詳細

キャリア名 docomo au SoftBank
サービス名 ドコモ払い auかんたん決済 ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめて支払い
課金区分 都度 都度 都度
継続 継続 継続
毎月の利用限度額 ¥10,000 ~ ¥30,000 ¥10,000 ~ ¥100,000 ¥1,000 ~ ¥100,000
債権買取
※一部例外事項あり
あり あり あり
※ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いの継続課金をご利用の場合はソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社とご契約が必要です。

スマートフォンキャリア決済導入の流れ

スマートフォンキャリア決済のシステムはペイジェントで一本化できますが、契約は各携帯電話会社と御社で直接締結する必要があります。ペイジェントは、EC経験豊富なスタッフによるお客様への最適な決済提案、また、システム面での営業担当とシステム担当の連携プレーによる迅速サポートをお約束します。

スマートフォンキャリア決済(継続課金)導入の流れ

ペイジェントのスマートフォンキャリア決済(継続課金)詳細

購入者の支払い

4ケタの暗証番号を入力するだけ! とてもかんたんな支払い方法です。

ドコモ払い 支払いイメージ

ドコモ払い
※各画面の文言は変更になる場合がございます。

auかんたん決済 支払いイメージ

auかんたん決済
※初回のみ「au ID」と「パスワード」によるログイン認証があります。

ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い 支払いイメージ

ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
※各画面の文言は変更になる場合がございます。
※初回利用時のみ「ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い」利用の同意が必要です。

ペイジェントのスマートフォンキャリア決済(継続課金)のメリット

効率的なユーザ獲得

お店にとって毎月代金回収が必要な物販やサービスの収納には、申込用紙の回収(口座振替やコンビニ払込票決済時)・入金確認などの事務処理負荷が重いうえに、払込票・現金による収納では未回収債権が発生しやすいという問題がありますが、 キャリア決済の継続課金を導入することで、そのような負担を減らすことができます。

ユーザーにとってもキャリア決済による継続課金は、「初回に申込するだけで、携帯キャリアの通話料金と一緒に毎月支払ができる 決済方法」のため、非常に利便性が高く簡単に申込みする事ができます。

  ユーザの負担 ショップの負担
口座振替 初回の書類記入・郵送が面倒 書類発送、回収、チェック
払込票 毎月のコンビニ等での支払い 払込票発送、入金確認、未払いの督促
クレジットカード決済(継続課金) 初回にカード番号登録する必要あり
カード更新時に情報の再登録が必要
毎月のカードの有効性(与信)確認
有効期限切れカードの再登録案内

キャリア決済による継続課金 初回に継続課金申込するだけ 書類発送等の事務処理なし
有効性(与信)確認は毎月キャリア側で実施