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後払い決済とは?導入のメリット・注意点やポイントを解説

実店舗やECサイトを運営しているが、後払い決済を導入した方が良いのか分からない、という方は多いのではないでしょうか。後払い決済を導入することで、より多くのユーザーを取り込むことが可能です。

本記事では後払い決済とは何か、について詳しく解説します。後払い決済導入のメリット・注意点や導入のポイントについてまとめました。

本記事を読むことで後払い決済に関する疑問を解決することができます。後払い決済に関する知見を深めたい方はぜひ参考にしてください。

後払い決済とは?



 

後払いとは、商品購入後の代金を支払うことです。ツケ払いとも呼ばれています。

クレジットカード払いも、広い意味でいえば後払いに属します。クレジットカード決済は購入時点では料金は発生せず、支払い日になったらまとめて引き落としされるためです。

ただ、一般的には後払い決済というと、後払い決済サービスを使った決済手段を指す場合が多いです。後払い決済サービスでは、アプリやWebサイト内で与信審査や購入処理、支払い方法の選択などを行うことができます。

後払い決済を導入しているECサイトも多いです。ECサイトで後払い決済を選択すると、ユーザーは商品の到着を確認してから支払いを行うことができます。後払い決済を導入することで、より多くのユーザーを取り込むことが可能です。

後払いを導入するメリット



 

後払い決済を導入するメリットは次の3つです。

  • ユーザー層を拡大できる
  • カゴ落ち対策になる
  • 高額商品を購入してもらいやすくなる
     

後払い決済を導入することは、ECサイトのユーザー数増加や売上アップにつながります。1つ1つのメリットについて詳しく解説していきます。

ユーザー層を拡大できる

後払い決済を導入することで、ユーザー層を拡大することができます。後払い決済は、クレジットカードを作れない18歳未満の方でも利用することができます。また、18歳以上でもセキュリティ上の懸念からクレジットカードを持たない人は多くいます。

そのような方にもECサイトを使ってもらうには、多様な決済手段の準備が必要です。

後払い決済は銀行やコンビニなどで支払うことができます。コンビニなら24時間空いていますので、忙しい方でも買い物ついでに支払いを済ませることが可能です。利用者が限定されないのが、後払い決済のメリットと言えるでしょう。

カゴ落ち対策になる

後払い決済の導入はカゴ落ち対策につながります。カゴ落ちはECサイトにおいて深刻な問題となっています。カゴ落ちとは、商品をカートに入れるところまでは行ったものの、購入はせずにサイトを離脱してしまうことを指します。

サイトを離脱してしまう理由としては次のようなものが考えられます。

  • 支払い方法がよく分からない
  • 支払いが面倒になった
  • 個人情報をサイトに入力するのが怖い
     

後払い決済は購入してから支払いを行うため、支払いが面倒という理由で購入をためらう人は少ないだろうと予測できます。また、クレジットカード番号などの個人情報を入力する必要もなく、安心して支払いを行うことが可能です。

サイト運営側がユーザーの個人情報を漏洩させてしまった、というニュースが印象に残っている方は多く、知らないサイトに個人情報を入力したくないという方は多くいます。そのような考えの人にも対応した決済を導入することは、カゴ落ちを防ぐうえで大切です。

高額商品を購入してもらいやすくなる

後払い決済を導入することで、高額商品を購入してもらいやすくなります。後払い決済なら購入時点で手元にお金がなくても、購入することができるためです。加えて後払いは、高額商品を買う心理的ハードルを下げることができます。

ただし、後払い決済サービスによっては、利用限度額が低めに設定されていることもあるので注意が必要です。利用限度額を超えてしまうと、購入できなくなってしまいます。

後払い決済を導入する注意点



 

後払い決済を導入する際の注意点は次の2つです。

  • 未払いのリスクがある
  • 決済に関する業務が増える
     

これら2点に関しては導入前に考慮しておく必要があります。1つ1つの導入の注意点について対処方法と併せて詳しく解説していきます。

未払いのリスクがある

後払い決済はユーザーが支払いを行ってくれないリスクがあります。支払い日が過ぎてもそのまま放置したり、そもそも購入したことを忘れてしまっている場合もあります。

ユーザーが未払いの状態の場合、支払いを催促する必要があります。それでも支払ってくれない場合、ECサイト側が損をしてしまう可能性があります。

対策:未払い保証がついているサービスを利用する

後払い決済には「未払い保証」が付いている場合も多いです。「未払い保証」がついている場合、ユーザーが支払いを行わなくても、後払い決済サービスの事業者が支払ってくれるため、ECサイト側が損をすることはありません。

決済に関する業務が増える

後払い決済を導入すると、決済に関する業務が増えてしまう可能性もあります。後払い決済サービスの運営企業とのやり取りや入金確認、ユーザーからの問い合わせ対応などを行わなくてはいけません。

また、後払い決済用の決済管理ツールを用意する必要もあります。導入している決済が多い場合、各決済を個別に管理しなくてはいけません。たとえば、商品の金額に誤りがあって返金しなくてはいけない場合も、決済手段ごとにキャンセル対応を行う必要があります。

対策:決済代行会社を利用する

対処方法としては、決済代行会社経由で後払い決済サービスを利用することです。

決済代行会社は決済導入や運営に関わる経理業務などを代行してくれる会社です。決済代行会社を使えば、面倒な雑務をしなくてよくなり、ECサイト運営者はコア業務に集中できるようになります。

また、決済代行会社では後払い決済以外にも、クレジットカード決済やコンビニ決済などの主要決済を一括導入することができます。主要決済を一通り揃えることができれば、カゴ落ちリスクをさらに減らすことが可能です。

さらに、すべての決済を一括で導入できる管理ツールを提供してくれます。そのため、キャンセル対応などを素早く行うことができますし、人的ミスも減らすことができるでしょう。

後払い決済を選択するポイント


 

後払い決済サービスには多くの種類があり、どれを選択すべきか迷ってしまう方も多いでしょう。後払い決済サービスを選択する際は、次の3つに着目することをおすすめします。

  • 利用限度額はどの程度か
  • 入金サイクルは適しているか
  • リアルタイムで与信審査ができるか
     

1つ1つのポイントについて詳しく解説していきます。
 

利用限度額はどの程度か

後払い決済サービスには、利用限度額が設けられていることが多いです。利用限度額を超えてしまうと、購入することができなくなってしまいます。

利用限度額は顧客の信頼度や利用回数などによって決められることが多いです。また、サービスによっても金額は異なります。特に高額商品を扱う場合は、サービスの利用限度額がどの程度なのか、調べておくことが大切です。

入金サイクルは適しているか

後払い決済は、サービスの運営企業がユーザーから代金を回収し、その後ECサイト側にまとめて入金を行う仕組みになっています。入金サイクルはサービスによって異なります。入金サイクルが早い方が資金繰りが楽になるので、資金に余裕がない場合は特に入金サイクルには気を配ってサービスを選択することが大切です。

リアルタイムで与信審査ができるか

与信審査がリアルタイムでできるかも重要です。

後払いサービスではユーザーがサービスを利用する際に、与信審査を行うことが多いです。与信審査では、「ユーザーにサービスを利用させても問題ないか」チェックを行います。

与信審査はユーザーの未払いを防ぐために重要なものですが、与信審査の結果が遅いと、ユーザーが不安に感じてしまいます。与信審査の結果が数分で返ってくるサービスの方が、ユーザーのストレスを減らすことができます。

後払い決済を導入するなら『ペイジェント』

後払い決済を導入するなら『ペイジェント』がおすすめです。『ペイジェント』はNTTデータと三菱UFJニコスが出資している決済代行会社です。

『ペイジェント』と契約することで、Paidyという後払い決済サービスの導入を簡単に行うことができます。導入の際に必要な面倒な手続きなどは『ペイジェント』が代行します。

また、『ペイジェント』は後払い決済以外にも、クレジットカード決済やコンビニ決済、ATM決済など幅広い決済手段に対応しています。それらの決済を一括導入することも可能です。複数の決済手段を導入することで、より多くのユーザーを取り込むことができます。

ペイジェントに興味のある方は、以下の窓口からお気軽にお問い合わせください。サービス内容に関するどんな小さなことにも、スタッフが丁寧に回答させて頂きます。

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『ペイジェント』で導入できる後払い決済「Paidy」とは?

『ペイジェント』を利用することで、Paidyという後払い決済サービスをECサイトに導入することが可能です。

後払い決済サービスは他にも多くの種類がありますが、Paidyはその中でも知名度が高く、導入しているECサイトも多いのが特徴です。加えて、Paidyのアプリはユーザーにとって使いやすいものになっているのもポイントです。

Paidyの代表的な特徴・メリットは次の3つです。

  • 料金未回収リスクがない
  • 支払い方法が簡単
  • 支払い手段が豊富
     

1つ1つの特徴・メリットについて詳しく解説していきます。
 

料金未回収リスクがない

Paidyには「未払い保証」がついており、料金未回収リスクがありません。Paidyではユーザーが支払いを行った/行っていないに関わらず、ECサイト側へ入金を行うためです。

「未払い保証」がついていても、全額は保証してもらえないサービスもあります。Paidyではユーザーが購入した分は100%保証してもらえるので、安心です。

支払い方法が簡単

Paidyは支払いまでの導線がシンプルなのもメリットです。Paidyではメールアドレスと携帯番号だけで購入を行うことができます。メアドと携帯番号を入力すると、SMSなどで4桁の認証コードが届きます。後は認証コードを入力すれば、購入が完了します。

支払い方法が分かりやすいため、ユーザーの離脱を防ぐことが可能です。初めてECサイトを使う方にとっても親切でしょう。

支払い手段が豊富

Paidyは支払い手段が豊富なのもメリットです。銀行振込やコンビニ払いのほか、口座振替も選択することができます。口座振替を選択すれば、登録した銀行口座から自動的に引き落とされるようになるため、支払いの手間がかかりません。

また、分割払いも選択することが可能であり、高額商品の購入するハードルをより下げることができます。分割払いを選択した場合も手数料はかからず、支払い金額は変わりません。

まとめ

本記事では後払い決済とは何かについて詳しく解説しました。後払い決済のメリット・注意点や、導入のポイントなどがお分かりいただけたかと思います。

後払い決済は「商品の到着を確認してから代金を支払える」という他の決済にはない特徴を持っています。ECサイトを使い慣れていない方は、「このECサイトは怪しくないだろうか」「きちんと商品が届くだろうか」などと不安に感じ、購入をためらってしまう場合も多いですが、後払い決済ならそのような不安を軽減させることができます。

後払い決済サービスの中でもPaidyはアプリの使いやすさが魅力的です。購入までの導線が短く分かりやすいため、カゴ落ち対策になるでしょう。PaidyをECサイトに導入したい場合は、『ペイジェント』の利用を検討してみてください。

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