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決済代行会社の選び方8選!サービス内容はどこに着目すれば良い?

決済代行会社を利用したいと考えているものの、どの決済代行会社と契約すれば良いか分からない、という方は多いのではないでしょうか。決済代行会社は数多くの種類があり、利用料金やサービス内容、信頼度の高さなどがそれぞれ異なります。そのため、自社に合った代行会社を選定することが大切です。

本記事では決済代行会社の選び方について解説します。決済代行会社の種類や選定ポイントについてまとめました。

本記事を読むことで、決済代行会社をどうやって絞り込んでいけば良いかが分かります。ECサイトやリアル店舗運営で決済代行会社利用を検討している方は参考にしてくたさい。

 

決済代行会社とは?



 

決済代行会社とは「決済会社とのやり取りや契約を代行してくれる会社」を指します。決済会社とは、VISAなどのカード会社や電子マネーやキャリア決済を運営する会社のことです。

決済をECサイトやリアル店舗に導入する場合、決済会社の加盟店になるために、審査を受ける必要があります。審査を受けるためには書類作成や資料取り寄せなどの手間が発生します。それらの手間を引き受けてくれるのが、決済代行会社です。

決済代行会社利用によって削減できる3つのコスト



 

決済代行会社利用によって削減できるコストは次の3つです。

  • 導入コスト
  • 開発コスト
  • 運用コスト
     

決済代行会社を利用する場合、手数料が発生します。そのため、自社で管理しようと考える方もいるかもしれません。しかし、これら3つを削減できるのは大きいです。トータルで見れば、決済代行会社を利用した方が得をする場合が多いと言えるでしょう。

1つ1つの削減できるコストについて詳しく解説します。

導入コスト

決済代行会社が、各決済会社との契約を代行してくれるため、決済導入コストを大幅に下げることが可能です。1つの会社と契約するだけでも、資料作成などにかなりの時間を取られます。複数の決済手段を用意するとなれば、複数の会社と契約しなければならないため、相当大変です。

開発コスト

決済を新しく導入する場合、その決済用のシステムを作らないといけません。決済システムを作るのは非常に大変です。また、セキュリティ対策もすべて自社で構築しなくてはいけません。

決済代行会社は、すでに各決済のシステムを作成済みであるため、運営事業者は決済代行会社のシステムと連携するためのシステムを1つ作れば良くなります。そのため、開発コストも削減することが可能です。

運用コスト

決済代行会社と契約することで、決済の運用コストも下げることが可能です。代行会社を使わない場合、各決済ごとの管理画面で決済状況などを管理しないといけません。管理画面が複数あると手間もかかりますし、ヒューマンエラーも発生しやすくなるでしょう。

加えて、各決済会社は入金日がバラバラであるため、月に何度も入金を確認しなければならないのも手間になります。

決済代行会社を使う場合は、代行会社が提供する1つのツールで管理することが可能です。さらに、各決済会社の入金を1つにまとめて1日で渡してくれるため、入金確認の手間も省けます。

決済代行会社が提供するサービスは3種類に分かれる



 

決済代行会社が提供するサービスは、大きく次の3つに分かれます。

  • ECサイト向け決済代行
  • リアル店舗向け決済代行
  • BtoB取引向け決済代行
     

3つのサービスを一通り提供している会社もありますし、どれか1つに特化している会社もあります。決済代行会社を選定する際は「どの事業者をターゲットにしているサービスなのか?」をまず確認する必要があります。1つ1つのサービス内容について詳しく解説していきます。

ECサイト向け決済代行

ECサイトの運営事業者は、決済代行会社を利用することが多いです。ECサイト向けの代行会社は、ECサイトに必要な決済手段を提供してくれます。

ECサイトは個人や小さい会社も運営する場合が多いですが、少ない人数で決済の管理を行うのは大変です。決済管理は決済代行会社に依頼した方が、従業員がコア業務に集中することができ、ECサイトの成長にも繋げやすくなるでしょう。

リアル店舗向け決済代行

リアル店舗向けの決済代行会社も多くあります。

昨今では、キャッシュレス決済が普及しており、電子マネー決済やQRコード決済など様々な決済手段が生まれるようになりました。ユーザー満足度を上げるには、できるだけ多くの決済手段を追加する必要があります。

各決済を自分で導入するのは大変なので、リアル店舗運営でも代行会社を使うことをおすすめします。

BtoB取引向け決済代行

企業間取引での集金業務を代行している決済代行会社もあります。

企業間取引ではサービスを提供する度に料金を請求するのではなく、1ヶ月ごとなどにまとめて請求する場合が多いです。この取引方法は、掛売りと呼ばれます。

BtoB取引向けの代行会社は、掛売りでの集金業務や事前の与信審査などを代行してくれます。これらの業務を専門家に代行することで、安心して企業間取引を行うことが可能です。

決済代行会社の選び方8選



 

決済代行会社の選び方について解説します。代行会社を選ぶ際は、次の8つに着目することをおすすめします。

  • 選び方1.料金体系が自社向きか
  • 選び方2.決済手段が豊富か
  • 選び方3.会社としての信頼性は高いか
  • 選び方4.導入実績は豊富か
  • 選び方5.管理ツールは使いやすいか
  • 選び方6.セキュリティがしっかりしているか
  • 選び方7.支払いサイトが自社向きか
  • 選び方8.サポート体制が充実しているか
     

これら8つを重点的に確認することで、自社に合った代行会社を選定しやすくなります。1つ1つの選び方について詳しく解説していきましょう。

選び方1.料金体系が自社向きか

料金体系は決済代行会社によって異なります。決済代行会社利用によってかかる料金の種類は次の通りです。

  • 初期費用
  • 月額費用
  • 決済手数料
  • トランザクション手数料
  • 振込手数料
  • オプション利用料
     

例えば「初期費用は無料だが月額料金は高い」といった会社もあります。そのため、各会社の料金体系をよく比較し、もっとも都合の良いサービスを選択することが大切です。「初期費用を抑えたいのか?長期的なコストを抑えたいのか?」などを考えてみましょう。

選び方2.決済手段が豊富か

決済手段が豊富かどうかも、まず確認したい事項です。代行会社によって、契約できる決済の種類は異なります。「手数料は安いが決済手段が少ない」という場合もあるので注意が必要です。

ちなみに、決済代行会社で契約できる決済手段には次のようなものがあります。

  • カード決済
  • コンビニ決済
  • 電子マネー決済
  • 後払い決済
  • アカウントID決済
  • QRコード決済
  • キャリア決済
  • ATM決済
  • 銀行振り込み
  • 口座振替
     

「これらの決済が導入されているか」はもちろんのこと、「新しく登場した決済手段をいち早く導入してくれるか」も確認したい事項です。トレンド決済は早めに取り入れ、新規顧客を取りこぼさないようにするのが大切だからです。

選び方3.会社としての信頼性は高いか

長く付き合っていくなら、会社としての信頼性の高さも大切になってきます。契約した代行会社が途中で倒産してしまうと、その月の売上が入金されない恐れもあります。

そのため、各会社の業績や会社の規模、上場の有無、株価、他企業からの評判・口コミなどを総合的に判断し、信頼できる決済代行会社か確認した方が良いです。

選び方4.導入実績は豊富か

導入実績が豊富かも、見逃せないポイントです。他の企業からも人気が高い決済代行会社なら、サポートの手厚さや管理画面の使いやすさがある程度保証されるためです。

特に「同業種での人気が高いか」はチェックしたいポイントです。同じ業界で多く使われているなら、取り扱っている決済手段やサービス内容が自社と相性が良い可能性が高いと見れます。

選び方5.管理ツールは使いやすいか

管理ツールが使いやすいかも意識したい項目です。管理画面が使いにくいと、経理作業に時間がかかってしまい、業務効率化に繋がらないばかりか担当者を増やさないといけなくなる可能性もあります。

管理ツールの使いやすさは、決済代行会社の力量によって左右されると言えます。

  • 1つの画面で導入決済がすべて管理できるか
  • キャンセル対応も同じ画面内で完結するか
  • 複数取引を一括対応するための機能が備わっているか
  • アカウントごとに権限を細かく設定することができるか
     

上記のような項目を確認し、管理ツールの使いやすさを判断しましょう。

選び方6.セキュリティがしっかりしているか

決済代行会社のセキュリティ力も確認したいポイントです。

次のような基準を取得しているか、を確認することが大切です。

  • PCI DSS:国際セキュリティ基準に準拠している
  • ISMS認証:情報セキュリティマネジメントの国際認証を取得している
     

最近ではハッキングの手法も進化しており、代行会社にはより高度なセキュリティ技術が求められます。ホームページにも、「セキュリティ対策はどのように行っているか」は書かれていることが多いので、事前に確認しておきましょう。

選び方7.支払いサイトが自社向きか

決済代行会社の支払いサイトが自社向きか、も確認したい事項の1つです。支払いサイトは「締め日から支払日までの期間」のことです。例えば、締日が月末で支払いサイトが15日なら、翌月の15日に入金を行ってくれます。

支払いサイトは決済代行会社によって異なります。入金が遅いと、資金繰りや仕入れにも影響が及んでしまう可能性があります。そのため、できれば入金が早い代行会社を選んだ方が良いです。なお、代行会社によっては、オプションによって入金を早められることもあります。

選び方8.サポート体制が充実しているか

決済代行会社のサポート体制が充実しているか、も確認したいです。

特に決済に関する知識がない方は「決済管理ツールはどう使えば良いのか?」など、分からない点も多いでしょう。そのため、事業者からの質問には電話やメールでいつでも答えられる代行会社が望ましいです。

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決済代行会社の選び方が分からない、という方は『ペイジェント』がおすすめです。『ペイジェント』は決済手段が豊富で、上記で紹介した決済もすべて網羅しています。

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まとめ

本記事では決済代行会社の選び方について解説しました。自社に合った代行会社をどのように選んでいけば良いのか、お分かりいただけたかと思います。

決済代行会社を利用することは、導入コストや運営コストの削減にも繋がります。実際、ECサイトを運営する方のほとんどが代行会社を利用しています。ただし、代行会社によってサービス内容は異なるため、各会社のサービスをよく比較することが大切です。

どの代行会社に依頼すべきか分からない場合は、ぜひ『ペイジェント』にお任せください。『ペイジェント』は決済手段も豊富ですし、事業内容やターゲット層を踏まえたECサイト運営方法などに関するアドバイスも行うことが可能です。まだECサイトが作成できていない場合や、どのように事業を進めていけば良いか分からない場合も、ぜひお気軽にご相談ください。

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